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メダルを噛むのはなんで?由来を調べたらまさかの理由だった!【オリンピック】

メダルを噛むのはなんで?由来を調べたらまさかの理由だった!【オリンピック】

 

疑問に思う男性
疑問に思う男性
なんでメダルって噛むの?オリンピックの時よく見かけるよね?

今回は、メダルを噛むのはなんで?というテーマでお届けしたいと思います。

オリンピックでは金・銀・銅と3種類のメダルがあります。

その種類に限らず、メダルを受け取った選手たちはよく表彰台の上や、記者会見でメダルを噛んで写真に収められたりしていますよね。

疑問に思う女性
疑問に思う女性
確かに、今では見慣れてきたかも・・・

でもメダルは元々噛むものではなく、勝利の証として首に掛けられています。

なのに、なぜメダルを噛むパフォーマンスが見られるようになったのか。

こんな疑問を元にメダルを噛むようになったのはなんでかご紹介していきたいと思います!

それではさっそく見ていきましょう!

 

メダルを噛むのはなんで?由来を調べたらまさかの理由だった!【オリンピック】

メダルを噛むのはなんで?由来を調べたらまさかの理由だった!【オリンピック】

メダルを噛むのはなぜか?その理由をお伝えしていきたいと思います。

2020東京オリンピックでは、大会中に選手がメダルを噛むことを予想をしていたみたいで、公式ツイッターで「今大会のメダルは食べられません」といった内容がつぶやかれていました。

そのようなツイートをしてしまうほど、メダルを噛むという行為は、世間的によく目にする行為になりました。

 

勝利を「噛」みしめるため

1つ目が、勝利を「噛」みしめるためという説があります。

単純な理由ではありますが、不覚にも「なるほど・・・」と思ってしまいました(笑)

選手は大会に向けて、並々ならぬ努力をされてきたと思います。

メダルを獲得した瞬間の気持ちというものは、とてつもない達成感を噛みしめるのではないでしょうか。

そして、気持ちを噛みしめるだけではなく、メダルという実在する「物」を実際に噛むことで、より現実感(リアリティ)を感じるのではないのか?と。

よく「実感が湧かない」や「夢のようだ」などといった表現がされると思いますが、それを現実のものにする一つの方法なのではないでしょうか。

 

本当に「金」メダルかどうかを確認するため

1900年頃に、金貨を取引している業者の方たちの間で、本当にコインが「金」でできているかを確かめるために、実際にコインを噛んで本物かどうか確かめていたそうです。

これはなかなかビックリする内容ですよね。

そもそも噛むことで、「金」かどうかなんてわかるものなのでしょうか?

これについても色々な見解があるようですが、一番有力な説が

金は柔らかいので、歯型が付くから

これが有力みたいですね。

疑問に思う男性
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そういえば日本の時代劇でも小判を実際に噛んで、本物かどうか確かめるシーンがあるよね。

ただ、本物の金が柔らかいということは

「噛んじゃダメじゃないの??」

と思ったのは僕だけじゃないはず・・・(笑)

噛んで歯型が付いてしまったら、せっかくのメダルの魅力が落ちてしまいますよね。

まぁ、実際のオリンピック選手はがっつり噛んでいる訳ではないと思うので、心配はいらないとは思うのですが・・・。

ちなみに、東京オリンピック2020のメダルは純金ではありません!

1912年に、開催されたストックホルム五輪以降は純金で作られていないそうですね。

エコの取り組みとして、使い済みの携帯電話などの金属を使って加工されたものだということです。

 

マスコミが選手に噛むように要望したから

2つ目は、マスコミが選手に噛むように要望をしたからです。

IOC(国際オリンピック委員会)が、噛む理由を求められた際、メダルを獲得した選手に対して、カメラマンが噛むようにと要求しているからというコメントを出しています。

確かにカメラマンからすれば、選手がメダルを普通に持っている写真より、噛んでいる写真の方がインパクトがあり、絵にもなりやすいというのはありますよね。

でも、中には噛むように要求されても、断った選手もたくさんいるみたいですね。

メダルは、自分の努力でつかみ取ったものの象徴です。

安易に噛みたくないという気持ちも充分理解できますね。

もちろん選手にとってメダルに対する考え方・価値観は違うので、人それぞれで良いと思います。

ただ

噛みたくないのに雰囲気で噛んでしまった・・・。

そのような「雰囲気噛み」はしてほしくないなぁと個人的に思いました。

 

メダルを噛む最初の人は誰だった?

メダルを噛むのはなんで?由来を調べたらまさかの理由だった!【オリンピック】

先程触れましたが、金貨を噛んでいた人は、取引業者の方たちでした。

では、コインではなくメダルを最初に噛んだ人は誰だったのでしょうか?

もし純金のメダルでしたら、歯型が付く可能性もあるし、なかなか勇気のいる行動ですよね。

最初にメダルを噛んだのは誰だったのか??

見ていきましょう。

 

最初に噛んだのは【ダンカン・アームストロング選手】

最初に噛んだとされているのは、水泳選手の「ダンカン・アームストロング」選手です。

諸説あるみたいですが、1988年のソウルオリンピックの時に初めてメディアに取り上げられたと言われています。

当時、男子水泳200m自由形で出場していたダンカンアームストロング選手は見事優勝をしました。

その際、メダルを噛んでいる写真が新聞に掲載されました。

日本ではメダルを噛んでいる姿に掛けて「勝利ガリガリ」という見出しも付けられました。

なんでアームストロング選手はメダルを噛んだ?

なぜ、アームストロング選手はメダルを噛んだのでしょうか?

実は、金メダルを獲った10年後に、ご本人はインタビューを受けたそうですが理由は覚えていないそうです。

メダルを噛んだ理由が、自分からしたものだったのか、カメラマンからの要求だったのか、はたまた他の理由だったのか?

定かではありませんが、ある意味一つのムーブメントを作ったということは間違いないかもしれません。

 

メダルを噛むのはなんで?由来を調べたらまさかの理由だった!【オリンピック】

メダルを噛むのはなんで?由来を調べたらまさかの理由だった!【オリンピック】

ここまで、メダルを噛むのはなんで?由来を調べたらまさかの理由だった!という内容をお伝えしてきました。

オリンピックを何となく見ていて、メダルを噛む理由についてはあまり考えてはいなかったのですが、いくつかの理由を見て、歴史を少し紐解けたような気がしています。

東京オリンピック2020も間もなく終わりますが、今大会も様々なドラマを見ることができました。

次回は、パリオリンピックということですが、またたくさんの心動かされるパフォーマンスを心待ちにしていきたいと思います。

それでは以上、メダルを噛むのはなんで?由来を調べたらまさかの理由だった!【オリンピック】でした。