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日本シリーズでセリーグが弱い理由は?歴代の優勝チームはどこ?

日本シリーズでセリーグが弱い理由は?歴代の優勝チームはどこ?

 

ライオンくん
ライオンくん
日本シリーズでセリーグはなかなか勝てないなぁ。。

「日本シリーズでセリーグが弱い理由は?歴代の優勝チームはどこ?」といった内容でお届けします。

2021年の日本シリーズは、ヤクルト対オリックスに決まり、盛り上がりを見せていますね。

日本シリーズと言えば、セリーグがなかなか勝てないと思ったことはないでしょうか?

今回は

  • 日本シリーズでセリーグが弱い理由
  • 日本シリーズでセリーグ歴代の優勝チーム

以上を、中心に解説していきたいと思います。

それではさっそく見ていきましょう。

 

日本シリーズでセリーグが弱い理由は?

セリーグは、日本シリーズにすこぶる弱いです・・・笑

直近で言うと、2019年・2020年は福岡ソフトバンクvs巨人でしたが、巨人が全試合負け越してます。。

2018年セリーグ覇者である広島も、日本シリーズでは1勝しかしていません。

工藤公康監督が率いたソフトバンクが強すぎたという意見もあると思いますが、さすがに負け越しすぎですよね。

なぜセリーグはこんなにも弱いのでしょうか。

  • 制度の違い
  • リーグの底上げ
  • 獲得選手の差

上記の視点で見ていきたいと思います。

 

セリーグにはDH制度がない

パリーグにはDH制度が導入されていますが、セリーグにはDH制度がありません

DH制度が無いことによって、パリーグとの違いがいくつか生まれることになります。

  • 野手一人の成長速度が変わる
  • 守備の技術を気にする必要がある
  • 投手が試合を投げ切ることができない
  • DHがある試合で戦力に差が生まれる

 

野手一人の成長速度が変わる

パリーグは9人の野手が常に試合に出ますが、セリーグは、投手が1枠を使っているため、野手は8人のみです。

なので、野手1人の成長速度は、セリーグの方が必然的に落ちることになりますよね。

 

守備の技術を気にする必要がある

パリーグはDH制のため、打つ能力が高い選手のみ獲得することができますが、セリーグは守りもあるため、攻守のバランスが良い選手を獲得しなければなりません。

打撃面の視点でみた場合、パリーグの方が打撃力が上がるという見方ができますよね。

 

投手が試合を投げ切ることができない

セリーグは投手も打撃を行うため、体力の消耗を考えたりする必要が増します。

そのため、代打を出されることもあるので、1試合を投げ切ることが少なくなります。

一方のパリーグは、投手は投げることに集中できますから、その分投手としての専門性が磨かれ、力を付けやすくなるという状態になるのではないでしょうか。

 

DHがある試合で戦力に差が生まれる

パリーグは、スタメンが9人の状態ですが、セリーグは8人のスタメンになります。

DHになると、ベンチ入りメンバーの1人を入れるわけなので、その時点で戦力に違いが生まれてしまうのではないでしょうか。

 

巨人が弱くなったから

巨人が弱くなったからという見方もあります。

巨人はセリーグでは特筆した存在で、常勝が命題でもあるチームです。

過去にはV9を達成した歴史もありました。

ただ、近年巨人のチーム力自体が弱くなったことにより、セリーグ全体の力も弱まっていったのではないでしょうか。

やはり野球に限らず、サッカーなどでもリーグ内に強いチームというのはある程度必要で、常勝チームがあるからこそ、力の比較や上昇志向というものも生まれます。

それが無くなってしまうと、リーグ内での力や士気が薄れてしまうのではないでしょうか。

 

ソフトバンクに資金力が付いた

先程触れた、リーグ内の強いチームの話に通ずるものですが、ソフトバンクに資金力が付いたことも一因としてあるのではないでしょうか。

中内会長に始まり、ソフトバンク改名後の孫正義会長も多額の資金を投入し、有望選手を獲得していきました。

このことにより、パリーグの底上げの一つとして担っていたのではないでしょうか。

2020年の福岡ソフトバンクは選手年棒が65億で12球団中1位だった。

 

パリーグに有望選手が集まりやすい

パリーグに有望選手が集まりやすいのも理由の一つではないでしょうか。

直近の出来事で言うならば、元日本ハムの大谷選手が筆頭格だと思います。

大谷選手はメジャーで二刀流で満票MVPを獲得するなど、異次元の活躍をしていますよね。

メジャーリーグで言うと、イチロー選手、松坂大輔選手、田中将大選手、ダルビッシュ有選手、菊池雄星選手。

NPBでは、2021年大活躍したロッテの佐々木朗希選手や、ポテンシャルが期待されている日本ハムの清宮選手などもそうですよね。

パリーグに有望選手が集まりやすいことは、セリーグとの差の一つの理由だと思います。

 

日本シリーズでセリーグ歴代の優勝チームを紹介!

日本シリーズで、セリーグ歴代の優勝チームを解説していきたいと思います。

1990年~2020年までの戦績を基に紹介していきます。

 

1990年~1999年のセリーグ優勝チーム

球団 監督
1993年 ヤクルト 野村克也
1994年 巨人 長嶋茂雄
1995年 ヤクルト 野村克也
1997年 ヤクルト 野村克也
1998年 横浜 権藤博

1990年代、セリーグは日本シリーズを5回制覇しています。

ノムさん率いる、ヤクルト黄金期という感じでしょうか。

 

2000年~2009年のセリーグ優勝チーム

球団 監督
2000年 巨人 長嶋茂雄
2001年 ヤクルト 若松勉
2002年 巨人 原辰徳
2007年 中日 落合博満
2009年 巨人 原辰徳

2000年代も、セリーグは5回、日本一になっています。

この時代は巨人、中日、阪神が強かったイメージがあります。

 

2010年~2019年のセリーグ優勝チーム

球団 監督
2012年 巨人 原辰徳

なんと、2010年以降は、2012年の巨人が優勝した年だけとなっています。

実に8年間パリーグに勝ってないことになります。

これでは「セリーグが弱い」と言われるのも仕方ないかもしれませんよね。

(ちなみにセリーグは、日本シリーズで2018年に広島がソフトバンクに1勝した以降、勝利がありません・・・)

 

日本シリーズでセリーグが弱い理由は?歴代の優勝チームはどこ?【まとめ】

ここまで「日本シリーズでセリーグが弱い理由は?歴代の優勝チームはどこ?」といった内容をお届けしました。

まとめると

  • セリーグが弱い理由は複数あった
  • セリーグ歴代の優勝チームは巨人が多い
  • 2012年以降、日本シリーズで優勝していない

日本シリーズでセリーグが弱い理由はいかがでしたでしょうか?

野球ファンとしてはセリーグvsパリーグのギリギリの白熱した戦いを観てみたいですよね。

すぐには改革というものは難しいかもしれませんが、接戦を繰り広げる日本シリーズが定着することができれば、もっとプロ野球界が盛り上がるのではないでしょうか。

それでは、お読み頂きありがとうございました。