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yamaライブ倍率2022は?狙い目や一般発売はある?

yamaライブ倍率2022は?狙い目や一般発売はある?

 

ワンタくん
ワンタくん
ヤマのライブ倍率ってどのくらいなんだろう?どこの会場が狙い目かな?

今回は「yamaライブ倍率2022は?狙い目や一般発売はある?」といった内容でお届けします。

yama(ヤマ)さんは、「春を告げる」という楽曲で、一躍時の人となったシンガーソングライターです。

最近では、メディア出演も徐々に増えてきており、着実にファンを増やしていっていますね。

そんなyamaさんが、2022年秋に『”the meaning of life” TOUR 2022』と題し、全国ツアーを行います。

このライブツアーの倍率がどのくらいなるのか、気になるところですよね。

この記事では

  • yamaライブ倍率2022は?
  • yamaライブ2022の狙い目の会場や一般発売はある?

上記を中心に解説していきます。

この記事を読むと、yamaのライブ2022の倍率や、当たりやすい会場について詳しく知ることができますよ♪

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

yamaライブ倍率2022や一般発売はある?

ツアー名 “the meaning of life” TOUR 2022
ツアーの規模 全国ツアー
公演数 12公演
日程 2022年9月~10月

『”the meaning of life” TOUR 2022』は、2022年9月~10月まで開催されます。

全国を廻るツアーですが、倍率はどのくらいになるのでしょうか。

 

全国ツアー2022倍率は「約6倍」

『”the meaning of life” TOUR 2022』のライブ倍率は「約6倍」となりました。

6倍というと、10人応募で約1.7人が当選することになります。

今回は、yamaさんの公式Twitterのフォロワー数(15万1000人)から、倍率を算出しました。

15万1000人の約60%の方が、チケットを応募すると仮定すると

Twitterフォロワー60%(90600)÷総キャパ数(14716)=約6倍

倍率的にはなかなか高いので、落選する方も比較的多いと思われます。

 

一般発売は今のところ大阪公演は予定されている

10月2日(日)「Zepp Osaka Bayside」の大阪公演に関しては、e+(イープラス)にて、一般発売があるようです。

2022年7月30日(土)10:00から受付が予定されているようですが、もしかしたら日程が変更になる可能性もあります。

他の公演に関しても、一般発売があるかもしれませんし、その辺りの情報は入り次第、追記していきたいと思います。

 

各会場のキャパ数は?

『”the meaning of life” TOUR 2022』の各会場のキャパ数ですが、500~2500程となっています。

ツアー後半の会場は、キャパ数はそれなりに多いですが、日程の中盤辺りは、なかなか少ないキャパ数で激戦が予想されます

こちら、各会場のキャパ数をまとめましたので、よかったら参考にしてみて下さいね。

日程 会場 キャパ
2022年9月1日(木) 【神奈川】CLUB CITTA’ 1300
2022年9月3日(土) 【広島】広島CLUB QUATTRO 800
2022年9月4日(日) 【香川】高松festhalle 950
2022年9月9日(金) 【宮城】仙台Rensa 700
2022年9月10日(土) 【宮城】仙台Rensa 700
2022年9月16日(金) 【北海道】PENNY LANE24 500
2022年9月18日(日) 【新潟】新潟LOTS 700
2022年9月23日(金祝) 【福岡】DRUM LOGOS 1000
2022年9月24日(土) 【福岡】DRUM LOGOS 1000
2022年10月2日(日) 【大阪】Zepp Osaka Bayside 2801
2022年10月4日(火) 【愛知】Zepp Nagoya 1792
2022年10月8日(土) 【東京】Zepp DiverCity 2473

 

yamaライブ2022の狙い目の会場は?

ここでは『”the meaning of life” TOUR 2022』の、狙い目の会場がどこかを解説していきます。

 

狙い目の会場は「Zepp Nagoya」

狙い目の会場は「Zepp Nagoya」になります。

理由はこちらです。

2022年10月4日(火)Zepp Nagoya

  • 平日開催
  • キャパ数が多い

「Zepp Nagoya」は、他の公演に比べると、キャパ数が多く、それに伴い平日開催というところがかなり狙い目なポイントとなります。

土日になってしまうと、仕事が休みの方が多いので、どうしても休日に応募が集中してしまう傾向にあります。

曜日的にも、火曜日なので、翌日に仕事を控えている方は避ける傾向となるでしょう。

なので「Zepp Nagoya」は、狙い目の公演になります。

 

他におすすめの公演は?

「Zepp Nagoya」以外のおすすめの公演を、いくつか紹介したいと思います。

  1. 2022年9月9日(金)【宮城】仙台Rensa
  2. 2022年9月4日(日)【香川】高松festhalle
  3. 2022年10月2日(日)【大阪】Zepp Osaka Bayside

上からおすすめの順番になっています。

仙台Rensaは、キャパが700で多いわけではないのですが、地方であることと、平日開催であるので、割と狙い目なのではないかなと思います。

高松festhalleは、地方開催であることが一番の理由です。

日曜日の開催ではありますが、次の日が仕事に行く方が多いと考えると、ここも狙い目かと思います。

Zepp Osaka Baysideは、今回一番キャパ数が多いです。

主要都市ではありますが、他の会場のキャパ数と比べても「Zepp Osaka Bayside」の方が当選確率は高いと思ったので、こちらを紹介しました。

関東圏の会場は紹介しませんでしたが、神奈川の「CLUB CITTA’」、東京の「Zepp DiverCity」は、正直どちらも激戦になります。

個人的にはZepp DiverCityの方が、どちらかと言うと当選確率は高いのではないかなと思います。

 

yamaライブ倍率2022は?狙い目や一般発売はある?【まとめ】

ここまで「yamaライブ倍率2022は?狙い目や一般発売はある?」といった内容でお届けしてきました。

まとめると

  • yamaライブ倍率2022は? → 約6倍
  • yamaライブ2022の一般発売は? → 今のところ大阪公演のみ予定されている
  • yamaライブ2022の狙い目の会場は? → Zepp Nagoya

いかがでしたでしょうか。

yamaさんは注目されている割には、キャパ数が少なめの会場が多く、今回のツアーのチケットはなかなか取りづらいかもしれませんね。

ただ、こんな人気のアーティストを小さい会場で観れることは、かなり熱いと思います♪

みなさんのチケット当選を、願っています。

それでは、お読み頂きありがとうございました。