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Vaundy東京フラッシュのロケ地は新宿や浅草?監督や撮影方法についても紹介!

Vaundy東京フラッシュのロケ地は新宿や浅草?監督や撮影方法についても紹介!
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ライオンくん
ライオンくん
バウンディの東京フラッシュのロケ地ってどこなのかな?MVについても詳しく知りたいなぁ。

今回は「Vaundy東京フラッシュのロケ地は新宿や浅草?監督や撮影方法についても紹介!」といった内容でお届けします。

Vaundy(バウンディ)の東京フラッシュって曲、めちゃくちゃかっこいいですよね!

東京フラッシュは、2019年に配信されたのでVaundyさんの当時の年齢を考えると「19歳」で作ったことになります。

才能を感じずにはいられないですよね。

東京フラッシュは、MV(ミュージックビデオ)も印象に残りやすい映像の作りになっていて、撮影場所などが気になる方も多くいるようです。

この記事では

  • Vaundy東京フラッシュのロケ地は新宿や浅草?
  • 東京フラッシュMVの監督は?
  • 東京フラッシュの撮影方法は?

以上を中心に解説していきます。

この記事を読むと、Vaundy東京フラッシュMVについてロケ地を含め、色々と詳しく知ることができますよ♪

それではさっそく見ていきましょう。

 

Vaundy東京フラッシュのロケ地は新宿や上野のどこ?

東京フラッシュのMVは、Vaundyさんが街中を歩いていくシーンがメインに撮影されています。

カメラワークが凝っている感じで、様々な角度から風景が映し出されていますよね。

調査したところ、MVは新宿で撮影された箇所が多いようなんです。

ここでは、新宿の撮影場所と上野の撮影場所の両方を観てみましょう。

 

0:00~|鉄板王国中央新宿東口店(新宿)

東京フラッシュMVの冒頭部分(0:00~)は、新宿の「鉄板王国中央新宿東口店」前の通りで撮影されています。

この場所は大きな十字路になっていて、割と分かりやすい場所にあるかと思います。

新宿三丁目駅から約100mぐらいしかないので、5分もあれば徒歩で行けちゃう距離だと思いますね。

ここから次の電話ボックスまで行ってみるのも、通な感じで楽しいかもしれません。笑

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目34−14 玉マーチャントビル2F

 

0:20~|電話ボックス(新宿)

MVは『東京フラッシュ』と書かれた看板からスタートし、カメラワークが徐々に左へ移動していくと、0:20秒辺りで電話ボックス内でVaundyさんが誰かと通話をしています。

この電話ボックスは、アパレルブランドの「ラッドミュージシャン」前にあります。

印象的なシーンであり、Vaundyさんも手に取られた電話ボックスということで、行きたい方も多いのではないでしょうか。

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目31−6
※電話ボックス側の「鮨丸」というお店の住所です。

 

0:43~|セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ(新宿)

電話ボックスを出たVaundyさんは残像を残します。

この残像シーンは「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ新宿3丁目店」の前で行いました。

お隣にある「鮨丸」というお寿司屋さんも目印にされても良いかもしれません。

この場所で残像を出して歩きたいと話すファンが意外と多いんですよね!笑

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目31−7 ミヤビル 1・2・3F

 

1:04~|思い出横丁(新宿)

1:04辺りのサビのシーンは「新宿西口 思い出横丁」の通りで撮影されました。

左奥の上の方の看板に見られる「牛タンいろ葉」を目印にされると良いかと思います。

住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目2−3
※住所は、牛タンいろ葉の隣にある「安兵衛」という居酒屋さんです。

 

1:40~|NPCパーキング(新宿)

1:40秒辺りでは、Vaundyさんがパーキングで腰掛けるシーンが撮影されています。

NPCと呼ばれるパーキングですが、現在Vaundyさんが腰掛けていた黄色の設置物は取り除かれているようですね。

(ちょっと残念・・。)

奥の細い道にBaoBabという看板が見えます(MVでも映っています)が、このお店はアフリカ料理を楽しめるバーで、この辺りを目印に来られると分りやすいかもしれません。

腰掛けていたVaundyさんが再度歩き出すと、SOBA-JU(ソバージュ)というお店の前で再度残像を行います♪

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目10−7 馬酔木ビル 2F

 

1:18~|麺屋武蔵 武骨相傳(上野)

1:18秒辺りのシーンですが、新宿からタイムワープしたVaundyさんは上野に訪れます。

麺屋武蔵 武骨相傳(めんやむさし ぶこつそうでん)という看板が目印になりますね。

麺屋武蔵はラーメン屋さんになります。

左奥の上に「大王」と書かれた赤い看板があると思いますが、こちらは「やきとん大王」というお店で、串焼きがメインの居酒屋さんになります。

この辺りを目印にして行かれると良いのではないかと思います。

住所:〒110-0005 東京都台東区上野6丁目11−15

 

東京フラッシュMVは浅草や秋葉原でも撮影した?

新宿や上野以外でも、撮影場所がいくつかあるようなんです。

  • 秋葉原
  • 浅草

これらの撮影場所を見ていきましょう。

 

2:57~|高架下(秋葉原)

2分57秒辺りで、Vaundyさんが信号待ちしているシーン。

ここは秋葉原駅のすぐ近くにある高架下です。

ガンダムカフェ(2022年1月に閉店)を抜けてすぐのところにあります。

駅から徒歩で5分ぐらいあれば着くのではないでしょうか。

住所:〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1−1
※住所は高架下近くの、秋葉原駅西側高架下自転車駐輪場です。

 

3:48~|仲見世通り(浅草)

3:45秒辺りのシーンで、Vaundyさんが商店街のようなところを歩いています。

これは浅草にある「仲見世通り」と呼ばれる商店街です。

ただ、Vaundyさんが歩いている場所が仲見世通りのどこなのか特定ができませんでした。

MV3:52秒辺りの左上に「スミレ」という看板が見えます。

調べたところ仲見世通りにスミレという民芸品屋さんがあり、そのお店の可能性が高いですね。

「スミレ」の住所:台東区浅草1-20-1

浅草は外国人の観光客も多く訪れとても混雑しますが、仲見世通りも平日、休日とても混雑します。

東京フラッシュの撮影は深夜に行われたそうなので、誰もいない状況で撮影ができていますね♪

※下記の仲見世商店街の通りで撮影が行われた可能性が高いです。

 

Vaundy東京フラッシュMVの監督とは?撮影方法についても紹介

東京フラッシュMVは、どのような監督が撮影されたのでしょうか。

Vaundyさんと監督との関係性についても触れていきたいと思います。

 

監督はMIZUNO CABBAGE

東京フラッシュMVの監督は「MIZUNO CABBAGE」さんです。

ご本人について詳しい情報があまりありませんでしたが「水野洸樹」さんという方のようです。

現在、年齢は21歳で、職業はCGアーティストです。

作品を見てみると、東京フラッシュのようなちょっと陰のある雰囲気の作品を作っていることが多い感じですね。

MIZUNO CABBAGEさんは、東京フラッシュ以外にも「life hack」「泣き地蔵」のMVの監督も担当されています。

 

Vaundyと監督は相性が良い

Vaundyさんは、東京フラッシュのMVには一つの答えではなく、10人聴いたらみんなが違うことを感じるようなイメージで映像を作ったと言っていました。

監督のMIZUNO CABBAGEさんは、そのような想いをそのまま形にしてくれたそうです。

VaundyさんとMIZUNO CABBAGEさんは相性が良いのかもしれませんね

実は二人は同い年なので、上下関係がなく気軽に話し合える存在なのではないでしょうか。

 

「残像」の撮影方法は?

東京フラッシュのような残像は、PCの映像編集ソフトを使って作り上げることが可能なようです。

Youtubeで実際に東京フラッシュのような残像を作っている動画クリエイターの方がいたので、載せさせて頂きます。

実際の編集で東京フラッシュのような残像感が出ていたので、参考になるのではないかと思います。

 

Vaundy東京フラッシュのロケ地は新宿や浅草?監督や撮影方法についても紹介!【まとめ】

ここまで「Vaundy東京フラッシュのロケ地は新宿や浅草?監督や撮影方法についても紹介!」をお届けしてきました。

まとめると

  • Vaundy東京フラッシュのロケ地は新宿や浅草だけでなく、上野や秋葉原にもある
  • 監督はMIZUNO CABBAGE
  • 残像の撮影方法は?→ PC映像編集ソフトで作ることが可能

Vaundyさんは、大学で映像系に関しても学んでいるので、MVに対してもこまめに意見を伝えてそうですよね。

曲だけでなく、MVもこれから益々楽しみですね♪

それでは、お読み頂きありがとうございました。